各項目間はAnd条件:あいうえお かきくけこ
各項目でORやAND指定ができる:あいうえお OR かきくけこ
覚えておきたいGmailの絞り込み条件指定方法|フィルタ利用時には検索演算子を使おう (keizokuma.com) フィルタや自動化ルールで正規表現を使用する - 検索広告 360 ヘルプ (google.com) gmailのフィルタ機能は超便利 - 愚鈍人 (hustle.ne.jp)■Google spreadsheet
Googleスプシのvlookupは一番左の列のみしか検索しない仕様
■Google Form
回答で保存先スプレッドシートを指定できる https://www.infact1.co.jp/staff_blog/webmarketing/43713/
■GAS
doPostとdoGetが使えるがほとんど何もできない?
GASをWeb公開して実行(doPostとdoGet) | アンクルエンジニアの気づき (uncle-atsushi.com)■Googleデータポータル(データスタジオ)
ディメンション:未集計の値、指標を出す項目
指標(metrics):集計、sumとか、ディメンションを計るという位置づけ
データを統合:複数の表を各種joinする
フィルタ:ディメンション等の条件で絞る
コントロール:プルダウン等の操作系を作る、適応するには適応したいものを含めて、配置>グループ
事前にScheduledQueryでBQに表を日次で整備しておく等もあり
表の指標に先月とのdiffを計算 ROUND(costThisMonth - NARY_MAX(costMonthAgo, 0), 0)
ヌルぽなら0に変えて引く
棒グラフは期間のディメンションにperiod、ディメンションにperiod、指標にcost等でsumになる、並び替えをperiod
デカい表でもデフォルトのデータソース更新は12時間ごとで使用に耐えるかも、joinもできそうで中間テーブルを作る意味はどこにある?集計やカラム数の調整のパフォーマンス向上はどれほど?
→サマって中間テーブルを作った方が制御やパフォーマンスが良い(無いとつらい)
→固定値等の素のデータをDataStudioは扱えないと思われ、SQLで定義しバッチでDB table保存しておくこと(viewはダメぽ)
Data Studio でフィルタパラメータを URL 指定する方法 | by Masahiro Yasuda | google-cloud-jp | Medium HTML等にembedする際にURL引数で操りやすくなる
PARSE_DATE("%Y%m", period)でテキストをLookerStudio上で日付扱いにでき指標にできる
期間比較を使い前年対比のグラフを出したいのだがBQ側でDateである必要がありそう(日付形式がyyyy-mm-dd等で決まっているようだ)
期間のディメンションを設定することで日付カラムの指定ができる
デフォルトの日付範囲や比較期間が設定できるようになる
ソースの型を変更した等の小さな変更でもソースを選択しなおし再接続すること
■Zapier
IFTTTみたいなやつ、アプリ間連携が簡単にできる
ドキュメントがあるのかないのか、全然見つからないので自分で検証が必要、簡単だが手間
少し値を変えれば保存されるので弄る前にコピーをしコピーを弄る
Zap上のGoogleSpreadsheetのIDは行番号を含む行作成時のユニークID、他の行が削除され行番号がずれるとIDが取得できなくなる、RowID(他の行が削除されても参照が維持される)かRowNumber(行番号で再度他のカラムで検索すれば新たに参照可)を使いたい
■Slack
ChannelにJoin
スレッド返信(@メンションを付けた方がいい?)
リアクションでアイコン返信
メッセージ編集や削除
ブックマーク
ダイレクトメッセージ:
新規メッセージで相手を選んで送信
@メンションを付けてチャンネルに投稿するメッセージとは異なる
```で挟むと囲み線、`で囲むと囲み線で赤字
うまくいかんときは文字を選択し右クリックで</>□等で
>>>を付けると引用
検索オプション
in:channel from:userid
ナビを常時表示:サイドバーopen(?)
https://dekiru.net/category/service-software/slack/