/// BANGBOO BLOG ///
■21/4/2 12:00AM
Linux cmd
■Linux terminal
tabで入力補完
↑↓で入力履歴呼び出し
^qはCtrl+qを押すという意味
半角/全角キー 日本語を切り替える(画面右上にもIMEがある、win+spaceの場合も)
ls -la ディレクトリ内を表示
ls -a 隠しファイルを含み表示
 (GUI)ctl+h 隠しファイルを表示(メニューでもチェックで可)
pwd 現ワーク中のディレクトリを表示
cd ../ 上に上がる
clear 表示内容を消す
mv beforeName.text afterName.txt ファイル名変更
rm -R ディレクトリ名 削除、ファイルはrm a.txt
ls -l > hoge.txt >結果を上書き
ls -l >> hoge.txt >>結果を追記
printenv 環境変数表示 printenv xで特定表示
grep aaa -rl ./ カレントディレクトリ以下からファイル内にaaaが含まれるファイルを検索
grep -R $keyword *.py .pyファイルからkeywordを検索
sudo - 一般ユーザが特権操作する sudo省略sudo -i rootに切り替える
sudo -iu <username> 特権ユーザ切り替え
テキスト選択
 Shift↑or↓ で行全体
 home(+fn)で行頭、end(+fn)で行末移動

nano text.txt 作成あるいは開く、nano簡単かも、画面下コマンドでctrl+?すればいい
 コマンドM-UはEsc+u
 ctrl+k で1行削除

$()ドル記号と括弧で囲んだコマンドは実行結果を出力し展開echo "現在のディレクトリは、$(basename $(pwd))です"
パッククォートは囲った中身をコマンドとして実行しその結果を出力echo "今日は、`date +%m月%d日`です。"
変数と$()とバッククォートを使ってワンライナー【shell/bash】変数代入で``や$()の使う場面を忘れた時に見る記法まとめ (zenn.dev)

■viエディタ
sudo apt install vim
vi text.txt ファイル作成あるいは開く
 viは2つ+αのモード ┣コマンドモード ┃┗コロンモード(exモード:祖先のラインエディタ) ┗入力モード
 https://docs.oracle.com/cd/E19253-01/816-3946/editorvi-5/index.html
 viのコロンモードコロンモードのコマンドは、このw、q、q!、x、$5... - Yahoo!知恵袋Escでコマンドへ抜ける
 ┗挿入 i (入力モード)
ファイル名を指定し保存 :w new_file_name.txt
強制保存のコマンド :w!
保存せず終了 :q 強制終了 :q!:10 10行目に移動:set number 行数を表示:num 現在のカーソル位置行数を表示
クリップボードをペースト iで挿入モードに入り Shift+Insertvi内でコピペ:yコマンドのコピー、pコマンドのペーストなので下記の様にする 2yw ならカーソルから2単語コピーされます 3yl ならカーソルから3文字コピーされます y$ ならカーソルから行末までコピーされます p ならカーソルの後ろにペーストされます$ カーソルを行末へG カーソルを最終行行頭へ- 前行の行頭へEnter 次行の行頭へw カーソルを1語進めるb カーソルを1語戻すCtrl-d 1/2画面下へ(down)Ctrl-u 1/2画面上へ(up)Ctrl-f 1画面下へ(foward)Ctrl-b 1画面上へ(back)/文字列(Enter要) 文字列検索(スラッシュ) ┣n 次の検索文字列へ ┗N 前の検索文字列へ 保存して終了 :wq 保存して強制終了 :wq!
コマンド集 viコマンド集 (ritsumei.ac.jp)カーソル移動 viでのカーソル移動方法を一通りまとめました (eng-entrance.com)検索 【初心者向け】viでの文字列の検索方法を一通り (eng-entrance.com)
■環境変数は下記の順で探す、なので必要なら下位のものを上にコピー
~/.bash_profile~/.bash_login~/.profile
source ~/.bash_profile 編集したbashrcをbash_profileに反映させる
 bashrcはbash起動毎、bash_profileはログイン毎
■SSHの設定
Linuxコマンド【 ssh-keygen 】認証用の鍵を生成 - Linux入門 - Webkaru
$ ssh-keygen
パスフレーズは空でも設定上は問題ないが塩っ気が足らん気が秘密鍵(id_rsa)と公開鍵(id_rsa.pub)が生成され、ホームディレクトリに作成される /home/yourID/.ssh/id_rsa /home/yourID/.ssh/id_rsa.pub.公開鍵をSSHサーバや外部サービスに登録する等して使う、秘密鍵は明かさないこと
SSHクライアントのproxy越えの設定方法 (mydns.jp)
プロキシbinのインスコ
$ sudo apt-get install connect-proxy
ホームにsshキーができているので$ vi ~/.ssh/configHost oketsu HostName 1.XXX.XXX.XXX User hoge IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.pub        LocalForward 5912 localhost:5902 ProxyCommand connect-proxy -H proxy.syanai.in:8022 %h %p
Host github.com HostName ssh.github.com
Port 443
IdentityFile ~/.ssh/id_rsa.pub ProxyCommand connect-proxy -H proxy.syanai.in:3128 %h %p User githoge$ chmod 600 .ssh/config下記のように実行すると、ログイン/GITできます。$ ssh oketsu
$ git clone githoge@github.com:kusogitry.git$ id 所属グループ等を表示
$ uname -n;id;date

■NW設定
/etc/resolve.conf
 nameserver 88.88.88.88~/.profile とか .bashrc とか  export http_proxy=http://proxy/3128/etc/apt/apt.conf
ip addr
  OSI参照モデル
レイヤー名称(日本語)主な役割主なプロトコル・規格レイヤー7アプリケーション層アプリケーションごとの固有の通信規定HTTP / SMTPレイヤー6プレゼンテーション層文字コードやデータ形式など、情報の表現方法を規定MIME / SSLレイヤー5セッション層通信の開始・維持・終了など、通信セッションの管理ソケットレイヤー4トランスポート層データ転送の信頼性や誤り訂正などを規定TCP / UDPレイヤー3ネットワーク層異なるネットワーク間の通信方法を規定IP / ICMPレイヤー2データリンク層同一ネットワーク内での通信規定Ethernet / PPPレイヤー1物理層ビット列を電気信号など物理的な信号に変換する規定1000BASE-T / 802.11
プライベートIPアドレスのクラス分け
クラスアドレス範囲CIDR表記クラスA10.0.0.0 ~ 10.255.255.25510.0.0.0/8クラスB172.16.0.0 ~ 172.31.255.255172.16.0.0/12クラスC192.168.0.0 ~ 192.168.255.255192.168.0.0/16
■スクリプト実行
nohup python3 main.py & ユーザディレクトリにnohup.outログが実行完了時に一度に保存される(重いと思われる)nohup python3 main.py > /dev/null 2>&1 & ログなし nohupはバックグラウンド実行、ログアウトしても実行続けるjobs ジョブリストを出すfg ジョブ番号 フォアグラウンド実行に変えるbg ジョブ番号 バックグラウンド実行に変えるctrl c キャンセルctrl z 中断(再開できる)crontab -e 編集crontab -l 確認sudo service cron restart 再起動systemctl status cron 稼働の確認30 12 * * 0 python3 /home/app_hoge/main.py cronはバックグラウンド実行でnohup &を含めると実行されない、多分top プロセス/CPU/メモリ等の情報、こちらで動いていればpsのstatがsでも問題ない、多分ps auxps f -A プロセスをツリーで表示し便利kill -lkill -SIGCONT プロセス番号sudo less /var/log/cron.logsudo tail -f /var/log/cron.logsudo less /var/log/syslogsudo tail -f /var/log/syslog
■ディスク系
ext4 一般的なデスクトップやファイルサーバ向け、16TBまで、ファイルシステムチェックで遅いxfs 高負荷IOで大容量データ処理向け、ジャーナルなし、ファイルシステムチェックを短縮論理ディスク=パーティション
/dev/sda1, /dev/sda2, /dev/sdb, /dev/sdf等、数字はパーティション番号、数字がないとパーティション1つだけ

ディスク拡張
lsblkdf -Thdu -sk * | sort -nr
#xfsの場合pvdisplaypvresize /dev/nvmvgdisplaylvdisplaylvextend -l +100%FREE /dev/vg001/lv001xfs_growfs /opt
#ext4の場合apt autoclean キャッシュあるがインストールされていないdebファイル削除apt autoremove 必要なくなったパッケージ削除disk -l /dev/nvm パーティション情報growpart /dev/nvm 1 指定パーティションの容量拡張resize2fs /dev/nvm ファイルシステム拡張

容量調整
/var/cache はapt-get clean, yum cleanで消す程度で

■swapをrootからvarに移動freeswapon -aswapを無効化swapoff -v /swap.extendedswapをvarに移動mv /swap.extended /var/etc/fstabからswapのエントリを/varに書き換えcat /etc/fstabswapを有効化swapon -a確認free -h
■ライブラリアップデート
sudo apt updateapt list --upgradable | grep mysql
sudo apt install mysql-client=6.6.6-0ubuntu2.1~99.99.9sudo apt install mysql-client-core=6.6.6-0ubuntu2.1~99.99.9

dpkg-l | grep mysql

■WSL2https://qiita.com/zakoken/items/61141df6aeae9e3f8e36https://qiita.com/SAITO_Keita/items/148f794a5b358e5cb87bWSLインストール後はネットワークの設定が必要なら例) apt updateが出来ないWSL のバージョンはユーザの設定依存のため、version 2 (WSL2) が必要ならコマ ンドプロンプトで以下のコマンドを実行wsl --set-default-version 2アプリからWSL起動、CMDやPowershellならwslで起動 wsl --shutdown で停止 設定したユーザディレクトリにアクセスする(それぞれ別の場所)• WSLからは /mnt/c -> /mnt/c/Users/ore/Desktop/github• WINからは \\ws/$ -> \\wsl.localhost\Ubuntu-22.04\home\oreNW設定: WSL2のデフォルトでは起動するたびにWindowsホストのDNS設定を基にして自動的に/etc/resolv.conf を生成するが、サーチリストはWindows側から引き継がれないうえ、意図しないタイミングで勝手に再生成されてしまうので停止するnano/etc/wsl.conf下記追記[network]generate ResolvConf = falseDNS設定sudo unlink /etc/resolv.confsudo nano /etc/resolv.conf以下のように設定nameserver 172.27.117.yynameserver 172.27.117.xxsearch in-xxx.com dns search list.xxx.comproxy設定nano-/profile以下の設定を既存プロキシの下に追加export http_proxy="http://proxy:3128"export https_proxy="http://proxy:3128"apt の proxy 設定sudo /etc/apt/apt.conf以下のように設定Acquire: http: Proxy "http://proxy:3128",Acquire: https: Proxy "http://proxy:3128";WSL2を抜け、WindowsコマンドプロンプトでUbuntu を再起動ore@unco-017:/mnt/c/Users/ore$ exit
rootでキーを作成するとgithub上でユーザがrootとなるsudo adduser aaasudo usermod -aG sudo aaasudo nano /etc/wsl.conf 下記を追記しwsl再起動whoami[user]default-aaaecho $HOMEcd-mkdir.sshssh-keygen sudoだとgithubログイン時に名前がrootになってしまう/home/aaa/.ssh/id_rsacd- /home/aaanano/home/aaa/.ssh/configHost github.comHostName ssh.github.comPort 443ProxyCommand connect-proxy -H proxy:3128 %h %puser gitchmod 600 configeval "$(ssh-agent-s) sshエージェント起動ssh-add/home/aaa/.ssh/id_rsa sshエージェントに鍵を登録ssh-add確認初回は接続yesをして Warning: Permanently added (ssh.github.com): 443 (ED25519) to the list of known hosts.

wal-d Ubuntu-22.04 -u root パワシェルでrootユーザに切り替える場合wal.exe-shutdown パワシェルでシャットダウンや再起動の場合
パッケージの更新sudo apt update && sudo apt upgrade -yWSL環境設定cd /home/oreは/rootを表す(/homeでない)sudo apt install connect-proxy/rootにキーを生成ssh-keygenpassphrase xxXXcat /root/.ssh/id_rsanano/root/.ssh/configHost github.com HostName ssh.github.com Port 443 ProxyCommand connect-proxy -H proxy: 3128 %h %p user omecochmod 600 configシンボリックリンクを生成するcd /home/oreIn-s-/sshGithubサイトのユーザ設定でpub keyを登録し、承認するcd /mnt/c/Users/ore/Desktop/githubgit clone git@github.com:oreore/xxx.gitping github.com で通信確認ができる
curl https://sdk.cloud.google.com | bashexec -1 $SHELLgcloud auth application-default loginURLコピペgcloud config configurations listgcloud config configurations create kusogcloud config set account xxx@xxx.comgcloud config set project project-xgcloud config configurations activate kusogcloud auth loginpyenv install 3.13.0pipenv-python 3.13.0gcloud components updategcloud components install cbt(BigTable例)(パスフレーズを省略できる) eval $(ssh-agent); ssh-add-/.ssh/id_rsatfenvをマニュアルインストール https://github.com/tfutils/tfenvtfeny install 1.00.0tfenv listtfenv use 1.00.0export TF_CLI_ARGS_plan="-parallelism=50"export TF_CLI_ARGS_apply="$TF_CLI_ARGS_plan"環境変数を変更した場合は source ~/.bash_profile を反映
■SPFspfレコードはメールを送信する際、送信元サーバとDNS上のIPアドレスを比較自社から取引先に送信したメールにSPFレコードを設定していなければ、相手側のメールサーバで迷惑メールとされ届かない場合も
送信元のDNSに送信元IPをSPFレコードに登録する(ドメインをSMTPのIPに変える?ドメイン IN TXT v=spf1 ip4:172.16.0.1 -all(+が省略されているがIP許可、allを認証しないという意味)送信側SMTPサーバではSPFをチェックせず何でも送信
受信側MTAにて設定され(SMTPにはトランスファのMTA、デリバリのMDAspfを使えば先方がspfレコードを登録していなければメールが受け取れないpostfixやeximのSPFをonにする設定がある
spfレコードが設定されているかを確認nsookup -type=TXT 調べたいドメイン

■lsofはオープンファイルの略だがネットワークソケットの調査
lsofでファイルを開いているプログラムを特定する | 晴耕雨読 (tex2e.github.io)lsofコマンド入門 #Linux - Qiita

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■VS code
マルチカーソル:ctrl+shift+↓
[Alt]+クリックカーソルを追加[Ctrl]+[Alt]+[↑]/[↓]カーソルを上下に追加[Ctrl]+[U]カーソル操作を元に戻す[Shift]+[Alt]+[I]カーソルを行末に追加[Ctrl]+[L]行を選択[Ctrl]+[Shift]+[L]選択中の文字列と同じものをすべて選択[Ctrl]+[F2]カーソル位置の単語と同じものををすべて選択[Shift]+[Alt]+[→]選択範囲の拡大[Shift]+[Alt]+[←]選択範囲の縮小[Shift]+[Alt]+ドラッグ矩形選択[Ctrl]+[Alt]+[Shift]+[カーソル]矩形選択[Ctrl]+[Alt]+[Shift]+[PgUp]/[PgDn]矩形選択 ページ上下VSCodeのマルチカーソル練習帳 - Qiita
マルチカーソルを使わないVSCodeはただのVSCodeだ!〜解説編〜 - memo_md (hateblo.jp)

続き
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■21/3/9 11:39PM
Treachery
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:||

2021/4/25に気づいた、ハニーちゃんおめでとうとありがとう、エピソードは今度どこかで
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■21/3/6 1:43PM
ZERO
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値段と糖質とプリン体と度数、モノによっては明らかに太る感じがしない、ゆって0じゃ無い安酒でも糖質15g位らしいので良いのがなければいつものでいいかも。それより現像ができない!!→LightRoom再インスコ→LRよりSony謹製の方が色が良かった→元画像が暗すぎが理由→LRでノイズを追加調整(元画像に注意、14mmf1.8の使い道がなく勿体ない、マクロとして物撮りしたい感じがあるがマクロは70-200の方がええし、14は人物用だな)
極ZERO: 138/0/0/5 ちょい高、不味い、5%で軽いが酔えなくはない、太る感じ×Asahi Off: 118/0/0/3-4 酔えない、ノンアルの亜種かフルーティで旨い〇のどごしZERO: 118/0/0/4 フルーティで旨い、軽いが酔えなくはない〇贅沢ZERO: 118/0/x/6 プリン有 6%で嬉しいが雑味がすごくある気が▲バーリアル糖質50%off緑: 85/5-10/?/4 かるくない、そもそもZEROでないが旨い◯+氷結ZEROレモン: 108/0/0/5  レモンが強く旨い、飲みやすい◎鏡月焼酎ハイ: 98/0/0/7 スッキリ高アルコール度で満足感、ドライが好きかも◯+いいちんこ下町のハイボール: 168/0/0/7 高ぇ、重い感じがする▲
パーフェクトサントリービール: 168/0/x/5.5 高ぇ、旨い〇 →氷結Zeroレモン>鏡月ドライのコンボが強い
イオン麻婆豆腐辛口(肉付)vs丸美屋辛口(花椒なし):丸は味穏やか、Aは塩と肉多い →Aeonのとろみ入れるの減らす、甘口は邪魔甘さで、中辛が一番いいイオン四川式(肉無)vs丸美屋大辛(花椒付):Aは高いし辛い、お口は甘め好きda
 冷食が新しくなった、Palmボックスは忘れて何度か買ったが小さい
バターよりマーガリンの方が健康的になったらしい
 小岩井ヘルシー仕立てか、明治コーンソフトは近くで買えるが

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ノンアルはどうなのか?飲み比べる、ジンジャエールよりいいか

キリンGreen's free 旨い、ノンアルならビールが良さそうで、ノンアルビールならこれでは?
Suntoryのんある酒場レモンサワー 酸っぱい、旨い(メシが進む感じはしない
Takara辛口ゼロボール スッキリしているが何か不味いので逆に酒感あり旨い
AsahiStyleBalanceハイボール まじウィスキー、旨い(メシが進む感じはしない
トップバリューホワイトサワー カルピスソーダでノンアルの意味なし
トップバリューBeerTaste スッキリ旨いが軽くハレ感が少ない

Suntoryノンアル気分カシスオレンジ 旨い、大人のジュース感
ワイン チェリオ
ジントニック ジントニック
檸檬堂

「カルト」はすぐ隣に: オウムに引き寄せられた若者たち (岩波ジュニア新書) | 紹子, 江川 |本 | 通販 | Amazon
霊的体験は飲み物にLSDを入れていたとなっている、まぁ殆どコレで教祖になれる


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