July 29, 2007
The team that always wins
現場が強い組織とは、それはつまりお役所である。
トップ意向が軽視され、セクショナリズムが横行し、責任所在があやふやである。
-スタンドプレイから生じるチームワーク
-番頭リーダー
-F1
ビジョン、コンセプト、やるべき事(組織内の善悪の定義)、洗脳
ほったらかし組織(たらい回し要員-社会の中和剤-で勝つ必要がない)

流れ作業(システム化)、役割、成果。
コンピュータや紙チャートを見ても定型化されている。これらにより現場ではディシジョンが不要になる。組織や設備も定型化をサポートするようデザインされている。
ムックだが、コンセプトを元に編集されている。投げっぱなしのネットとは違う。ネットは閲覧者が編集を行っている。
//好景気の作り方
1)人が欲しがるものを生産する
人が欲しがるものを生産できるか、価値を付け加えることができるか、この量が大きければ大きいほど優位に立てる。優位に立ったものが富をコントロールできる。高く売ったり安く買ったりできる。経済は富が回ることだから。
2)楽にに生産できるようにする
他の人が苦しんで生産しているものを、楽に生産できるようになれば、優位に立てる。
3)たらい回しする
人の手をたらい回す事で、富の平準化を行う。たとえば不動産業では「売り方」や「売り先」など工夫をすればより多くの価値を生み出し、富があるところから無い所へ移すことができる。
Posted by funa : 03:16 PM
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July 26, 2007
Jewi
Posted by funa : 11:26 PM
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July 4, 2007
Ressentiment
O Sick
ルサンチマンのせいなので、Not Guilty
相手が悪いので、Not Guilty
何も考えず遊んでも、Not Guilty
お前はお前でしかないので、Not Guilty
http://kuroneko22.cool.ne.jp/Nietzsche.htm
Posted by funa : 12:27 AM
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June 1, 2007
The black sheep to the black ship
「ドラえも~ん」byのび太泣入れ
↓
カバン持ちのドラちゃん登場wwwww
実は覚えているんやけど、付き合うしかwwwwwww
さすが、AHOBM連(笑)
問題を発見し解決する vs 御用聞き製品しか
Posted by funa : 09:10 PM
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May 30, 2007
Boston Accoustics
いつも愛用のボストンアコースティック。ハイエース200系に準備中です。
今回のスピーカはSX65、取り付けが面倒なのでセパレートは止めコアキシャルにしました。
インナーバッフルはAddAudio製の17cmを使いましたが、穴の径が少し大きく余裕がありません。欠けがでるギリギリです。ワッシャーにスポンジを両面に貼ってスピーカをインナーバッフルにネジ止め、グリルもネジ止めしています。グリルには付属のHEXレンチを使うのですが、使いづらい。。インチ仕様なので自前の工具では合うものがなく、プライヤーで無理クリ回したった。あとは、スピーカケーブルが通る穴をスポンジで塞ぎ、車体面にスポンジテープ貼っています。
磁石が小さくあんまり重たくないのが心配だ。特に慣らしの間は疑心暗鬼になりそうだ。見た目が硬派なので由としよう。
--慣らし中はやっぱり。。。だったが、さすがボストン、歌モノはイイ!解像度が半端無い。ダンス、ドンシャリは正直あんまり気持ちよくない。

-バスレフ設計
バスレフとは「バス・レフレックス型」の略で位相反転型の意。背圧を利用して低音を増強する方法で、箱の一部に穴を開け、スピーカーユニットの背面から出た音の位相を反転させ、この穴から出た低音をスピーカーの前面から出た音と同位相にして、低域の音圧を増強します。密閉型の場合は、理論上その容量は大きくなります。
http://www.fureai.or.jp/~fukiage/speaker.htm
http://www.asahi-net.or.jp/~ab6s-med/NORTH/SP/bassreff.htm
http://www.vector.co.jp/soft/win95/business/se335481.html
スピーカの位置、定位が最重要だと思う。スピーカが良くてもねぇ。
配線図
http://ejstyle.blog.shinobi.jp/Entry/19/
1ヶ月無料点検、6ヶ月法定点検、1500円オイル、230cm高
Posted by funa : 12:49 AM
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May 24, 2007
ITIL
-
ITILファンデーション認定要点サイト ITILの要点をまとめていつでも見れるようにした。
Posted by funa : 10:44 PM
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May 9, 2007
Consumer-Generated Media
CGMがやっぱり気持ちいい、矛盾がない。それだけだと思う。
妥協点が見つからない。プロ野球より高校野球。
Consumer-Generated Media Apps, User-Generated Media Apps など独善的で在れ。
オセロのように黒が白に変わる。
Posted by funa : 12:48 AM
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April 28, 2007
Pump-and-Dump Spam
世の中は、風説の流布で売抜けること
発言を真に受ける奴が多すぎる
Posted by funa : 09:12 PM
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April 23, 2007
Spirits
Posted by funa : 07:09 AM
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April 19, 2007
Decibel and Impedance
--db
ある基準電力すなわち単位時間当たりの仕事量に対する比の常用対数の値をベル(bel)という。 しかし、ベルが常用には大きすぎそのまま用いられることは少なく、ベル(bel)の10分の1でデシベル[dB]が用いられる。デシ[d]=10倍。音の強さ(音圧レベル)・電力などの比較や、減衰量などをエネルギー比で表すのに使用される。
倍率(比) 電圧比 電力比
1倍 0.00dB 0.00dB
2倍 6.02dB 3.01dB
3倍 9.54dB 4.77dB
5倍 13.98dB 6.99dB
10倍 20.00dB 10.00dB
50倍 33.98dB 16.99dB
100倍 40.00dB 20.00dB
500倍 53.98dB 26.99dB
1000倍 60.00dB 30.00dB
5000倍 73.98dB 36.99dB
10000倍 80.00dB 40.00dB
「1Vが100Vに」なら「40dB上昇」、「1Wが100Wに」なら「20dB上昇」と呼ぶ。
デシベルは本来二つの電力の比を表す次元のない量であるが、工学では慣習により絶対基準値を定めて絶対単位として使うことが広く行われている。
dBm:1mWを0dBとしたもの。例えば、600オームの抵抗負荷に1mWの電力を供給するのに必要な交流電圧は、約0.775VRMSである。
dBV:1Vを0dBVとした電圧(負荷に無関係) 主に家庭用オーディオ機器で使われる音声信号レベルの基準。通常のマイクロホン出力が-40dB(10mV)~-50dB(3mV)程度。
dBu:0.775Vを0dBとしたもので、電圧の強さをdBで表したもの。負荷のインピーダンスは無関係。主に業務用オーディオ機器で利用される音声信号レベルの基準。
log10 2 ≒ 0.3010, log10 3 ≒ 0.4771, log10 100 = 2, log10 1000 = 3 LogxN Nが大きくなるについて、値は上がって行くが、上昇が少なくなっていく
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--インピーダンス
インピーダンスは、交流回路における電圧と電流の比で、簡単に言うと、交流に対する抵抗のこと。
交流回路ではリアクタンス成分が含まれているので、電圧の変化に対して電流の位相が進んだり遅れたりします。この為、使用する交流の周波数によってインピーダンスが変化します。ですので、インピーダンスの表記は特定周波数時の値で表記する場合が多い。例1KΩ(1KHz)。また、リアクタンス成分は抵抗成分と異なり、自らが電力を消費しません。
音響機器が信号を受け渡しする場合、その信号の実体は、電圧でも電流でもなく電力で、同じ信号を送るにも、高いインピーダンスの形で送るのか低いインピーダンスの形で送るのかという選択がある。音量が取れるという意味なら低インピーダンス、高能率が一番であるがノイズの影響を受けやすい。残留ノイズが多い場合で音量自体は取れるものなら高インピーダンス低感度の方がボリュームを上げられ相対的にノイズを小さく出来る。
民生は、アンプの出力インピーダンスは非常に小さくほとんど0で、スピーカの入力インピーダンスは4-16Ωが販売されている。スピーカのチョイスでは8Ωと16Ωあったら迷わず16Ωを選ぶのが普通。8Ωのが軽く厳密的には8Ωのが反応が早いと考えられるのですが、16Ωの方がアンプのパワーを上げられるからです。出力側のインピーダンスに比べて入力側のインピーダンスが大きい場合。この場合は、伝送ロスはあるものの、一応信号の受け渡しは出来る。最悪なのは出力側のインピーダンスに比べて入力側のインピーダンスが低い場合で、この場合は信号の受け渡しが上手く行かず、歪みや高域の劣化を生じることになる。
残念ながら出力インピーダンスが特定できない状況がほとんどなので、音響機器の多くは比較的高いインピーダンスに対応できるように、入力インピーダンスを高くとってある。同じく出力も、送り先のインピーダンスが判らないので、低いインピーダンスで出力するようになっている。これを一般に「ロー出しハイ受け」と言っている。
音響機器の信号の受渡しには、電話回線のインピーダンスが600オームだった名残で、伝送ロスには目をつむって基本的に600オームのローインピーダンスを基準としている。しかし今や、業務機器においても「ロー出し、ハイ受け」が普通になりました。業務機器の平衡出力におけるインピーダンスは50Ω~200Ωの範囲にあるといっていい。一方で、ラインレベルの平衡入力インピーダンスは10kΩ~20kΩが標準になりつつある。民生は前述の通り、出力0Ω、入力4-16Ωである。
インピーダンスはロー出しハイ受け
Posted by funa : 08:21 PM
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