組織デザインのプロセス
1.目標・戦略の明確化
2.コミュニケーションモデルの決定(垂直型、水平型)
3.組織モデルの決定(プロジェクトの期間、規模、PMの責任権限)
4.表彰・奨励プログラムの決定(組織目標と個人目標を合致させる表彰を設定)
5.人材開発プログラムの決定(成長、スキルアップの実現を織り込む)
October 3, 2006
組織デザインのプロセス
1.目標・戦略の明確化
2.コミュニケーションモデルの決定(垂直型、水平型)
3.組織モデルの決定(プロジェクトの期間、規模、PMの責任権限)
4.表彰・奨励プログラムの決定(組織目標と個人目標を合致させる表彰を設定)
5.人材開発プログラムの決定(成長、スキルアップの実現を織り込む)
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September 29, 2006
Posted by funa : 06:39 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
September 25, 2006
Posted by funa : 11:27 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
September 15, 2006
Posted by funa : 03:01 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
August 26, 2006
より大きなマーケットで、いかに簡単に顧客満足を作り出し、いかに最大利潤を叩きだせるか、これが現実。
職業選択の自由も、言論の自由も、生殺与奪の権も未だ一個人に与えられていない。ポスト資本主義として一個人にもっと権利が与えられる社会をどう築くかがもっと表面化されるべきである。
インターネットの登場以来、オークションなどのPtoP、2ちゃんねる等で個人の力がよりクローズアップされてきた。今まで拾えなかった小さなの声や力を表に出すことができるのだ。組織と無名な人間が対等に渡り合い、言いなりにならなくてもいい時代があってもいいのではないか。
シーズとは、技術者の自己満足の発展だ。マーケットとの対話では何も生まれないとも言われる。サービス業と捉えるなら顧客満足だろう、製造業と捉えるなら? シーズが必要になってくる。自分が満足したものを広める、それが正攻法であり、誠意ではないだろうか。これが理想。
Posted by funa : 07:00 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
August 16, 2006
PFドラッカーは「コミュニケーションには経験の共有が不可欠だ」と言った。誰もが同じ経験をしていればこの世にはまったく問題がないのだろう。アサーティブ・トレーニングは、ロールプレイやディスカッションでの練習・訓練を通じて、人は持っている経験こそ違え、普通の人同士だということを刷り込もうとしているように思う。そういう必要がある時代なのだと思う。逆に言えば、アサーティブ・ビヘイビアを身につければ、どんな個性であっても、どんな経験があっても良いはずだ。
---私が思うアサーティブ
1)自分の 「主張したいこと」 をはっきり論理的に理解する。
2)それを卑下することなく、居丈高になることなく、相手も尊重しながら、「上手く伝え結果を出す」。
---自分の気持ちを要求すればいい
何を感じている?どうしたい?自分の心に耳を傾けてみよう。
それを率直に、相手に伝えればいい。
自分の気持ちに素直に言葉にすればいい。
---ノーを言う
相手と自分に誠実でありたいからこそ、言う。
おかしいことにはおかしいと言うのは正義、だから言う。
あなたと私は違う。それも当然だから、言う。
何ができて何ができないのか自分をわかってもらうため、だから言う。
相手と長くよりよい関係を築くため、だから言う。
「燃えつき」から守るため、理性ある人として言うのです。
---批判に対処する
批判の言葉をよく聴く。
批判が正当か正当でないかの判断をする。
批判を受けたときの気持ちを、冷静に批判者に伝える。
話し合って問題解決に向かう。
---上手に怒る
論理的になぜ怒っているか伝え、過去に戻れなくても、謝ってもらう。
Posted by funa : 12:36 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
July 18, 2006
Posted by funa : 03:45 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
July 2, 2006
Posted by funa : 07:34 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
June 18, 2006
Posted by funa : 06:54 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
May 13, 2006
つい最近ヨーロッパ各国を廻ってきた。言葉でやり取りできる場合もあれば、言葉がまったく通じない場合もある。ただ言葉に関係なく気持ちよく接してくれる相手もいれば、そうでない相手もいたのは確かだ。そう考えていたときであった言葉が「表情の基本は確かさにある」だった。なにより表情が一番大切なものかもしれない。
岡野宏氏-元NHK美粧師
俳優はもとより、大企業の経営者、歴代首相など、成功者の顔をメークしてきた
角栄さんの怒った顔はすさまじい! 目をむいてガガガーッと怒る。でも、ちょっと間を置いた後、必ず怒られた人の肩を抱いて、にこっと笑うんです。「お前がかわいいから怒ったんだ」という表情を作ってから別れる。怒られた方は、そんなに真剣に思ってくれてたんだと感じて、もう命を捧げるくらいの信者になってしまうんです。
表情がものを言うのは、その「すごさ」じゃなくて「確かさ」なんですね。このポイントでこの顔を持ってくる。相手が希望しているものに、程よくマッチできるかどうかなのです。
ただ私が思うに、一般の方々が、ほおで気を引き締めるのは難しい。ならば、まゆをぐっと寄せてみてください。指を目の前に1本立てて、一点を見る。そうすると顔が締まります。役者さんが二枚目の顔を作る時、ここを締めるんですよ。やってみてください。
仕事の顔を作る時は、鏡を見た時に、かっこいいかどうかは見ないでください。契約が取れそうか、売れそうな顔をしているか、何よりその場に合った顔をしているかを見てください。あなたの顔はお金を生む顔になっていますか?
Posted by funa : 05:03 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
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