March 11, 2016
Posted by funa : 11:56 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
March 9, 2016
パートナーの組合せは、愛着-愛着が良いわけではない
型は変わる、産後うつで型が変わり不安定型になる場合も
不安型は賞賛、理想化、合体をしてしまい人の言う事を信じすぎ騙される
不安型は敏感に人に合わせる(演技ができる)、距離感が近すぎる←愛情不足
記憶を巡るというのは向き合うということ、回避型は弱い
■愛着障害
反撃、内面攻撃(うつ、不安)→被害妄想
水に流せない
共感性の不足(相手の立場になること)
意地っ張り
依存 → 母なる
失感情、道化、虚言、盗癖、ホモ
ネガティブに相手を評価
性倒錯(S:支配、M:献身、幼児:両方)
↓
カウンターアイデンティティ(歪んだ正義)⇔立派
↓
マイノリティ活動、創造(破壊)
統制:攻撃や罰、機嫌取りで秩序を取り戻そうとする、支配したがる←賞賛不足
非機能的怒り:関係破壊(精神や肉体的攻撃に囚われる)
全か無の2分法で評価をしてしまう
発達障害や能力開発、キャリアが落ち着いて伸ばせない傾向
青年期に迷う(愛情や恋人の存在で乗り越えられる)
子の親の見方は、親の子への見方の裏返し
反抗:依存から自立のときに見られるが、周りは受け入れなければならない
■有名人の例
クリントン:人に合わせる演技、社交的で幸福という演技、気づき、アダルトチルドレン(片親、祖父母育児、家庭問題)
ジョブズ:自己誇大(自己愛→万能感)、反抗、多動、傍若無人、養子→幻の親を理想化→実妹→養夫婦を本当の親→認め乗り越える→カリスマ
■対処
パートナーと子供をやり直す
親を乗り越える(経済、社会的)←人の為に役割を全うすることで
清濁を併せ呑む→否定認知から脱却できる
理想の親を演じ後人を育てる→アイデンティティの確立→これでいいのだ納得→克服
優しさ → 愛着を定義=乳児期と生殖時期(異物反応を抑える)
性悪説: 人を憎むようにできている→礼や儀が必要
生まれた時点では平等 → 不平等>嫉妬、ルサンチマン → 嫌いと転嫁
人との違い>異物 → 過敏 ⇔ 本質的価値観
人との違い>同一化、理想化、愛情 → 愛着 ← 安全基地
過保護(無菌、ストレス) → 異物に過反応
ADHDやんちゃな自由人、ドパミン、愛着が薄い
合理的な養育スタッフ、Reward/Punishmentの教育 → 偽りの自己を抱え苦悩
育児には母子の愛着(アタッチメント)+応答性が必要
サルと孤児院: 発育が悪い、多動/不注意/知能/自閉
感情は伝染する、過敏を抑えると伝染する
異物ではない → 安全基地
言語化: 乗り越える手段
愛着が何であるか観察することで、アレルギーの原因を特定できるか?
愛着がアレルギーを生むし、抑止することもできる?
■人との関係であり他人は変えられない、最適解を見つけること
相性の良い人を見つける
上手く立ち回る、共感、水に流す、清濁を呑み良い点を見る
役割を全うし乗り越える
安全基地であるという主張
タバコは空想リラックス、フィルタを強く咥える
リラックスは回復に貢献しないがmindfulness meditationではストレスや慢性炎症が減る
#この世は汚れすぎた、浄化できるかどうか
Posted by funa : 11:29 AM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
March 8, 2016
■画像のキャッシュ
ページは新しいが、画像は古いキャッシュを参照している理由
影響因子:ブラウザキャッシュ>プロキシ>ファイアウォール>ロードバランサ>htaccessのようなサーバ設定
基本的な考え方:キャッシュはPHPページ等でのディレクティブで制御されるが、特に画像等はプロキシではキャッシュ期間が優先される場合がある(ブラウザ更新ボタンでスキップできるが、、)
1)ページ遷移時は、キャッシュがありExpire等が効いている場合は、完全にローカルキャッシュだけを使ってそもそもリクエストを送っていません。
(ちなみに、ページを進んで(ブラウザの戻る機能で)戻ったときは大元のHTMLを含めてキャッシュが使われたりします。)
2)リロードは大元のHTMLを受け取ったら、そのページ内のリソースについてレスポンスヘッダを確認しに行っています。その結果304 Not Modifiedが帰ってきて、実際にはキャッシュを使います。
3)スーパーリロードCtrl+F5(Ctrl+更新ボタン)はキャッシュに関係なく、すべてのリソースを取得しなおしています。
リロードをしても表示されない時ブラウザのキャッシュ削除するといいのは、この辺りが上手く行っていないからだと言える
どういうリクエスト/レスポンスの流れ?(304はトラフィックは減るが比較でサーバリソースを食う場合もある)
1)ブラウザのキャッシュ :Expire/max-ageのあるとき?、あるいはブラウザキャッシュ削除
2)ブラウザ→プロキシのキャッシュ :Cache refreshでの間隔で処理、あるいはブラウザ更新ボタン
3)ブラウザ→プロキシ→サーバで304 not modefied(ブラウザ/プロキシのキャッシュが使用される)
http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0305/10/news002.html
http://blog.redbox.ne.jp/http-header-tuning.html
HTTPヘッダ(htttpヘッダはプログラムで制御できる)
Pragma
•Cache-Control(汎用)-no-cache, max_ageディレクティブなど
•Age(レスポンス)
•Date(汎用)
•Expires(エンティティ)
•Last-Modified(エンティティ)
•If-Modified-Since(リクエスト)
•If-Unmodified-Since(リクエスト)
•ETag(レスポンス)
•If-Match(リクエスト)
•If-None-Match(リクエスト)
•Range(リクエスト)
•If-Range(リクエスト)
ブラウザに一切キャッシュさせたくない場合Cache-Control "no-cache" この辺りの動作は環境に依存する
ブラウザにキャッシュさせるが変更ないか都度確認Cache-Control "max-age=0" or Expires "Mon, 26 Jul 1997 05:00:00 GMT"
ブラウザにキャッシュさせ都度確認はそれほど必要ないCache-Control "max-age=秒数" or Expires "Mon, 26 Jul 2020 05:00:00 GMT"
Cache-Control: private webサーバから返されるコンテンツがただ一人のユーザのためのもので複数のユーザが共有されるキャッシュに記録されるべきではない
Cache-Control: must-revalidate キャッシュに記録されているコンテンツが現在も有効であるか否かをWebサーバに必ず問い合わせよ
metaタグ
<meta http-equiv="Pragma" content="no-cache">
<meta http-equiv="Cache-Control" content="no-cache">
<meta http-equiv="Expires" content="0">キャッシュの有効期限,0=キャッシュさせない
no-store:キャッシュするな→ Webサーバから返却されるコンテンツをキャッシュするな
no-cache:キャッシュしても良いが、確認してから使え→ キャッシュは使用しても良いが現在でも有効か否か確認した上で使用しろ
no-cacheがキャッシュを使用しない設定に思えるが実際には、no-storeがキャッシュをさせない設定。大体の場合ではno-cacheでOK
シリアルの変数を付ける
<img src="http://aaa/v.gif?27" />
<link type="text/css" rel="stylesheet" href="styles.css?20130420-1100">
.htaccess
<Files ~ ".(gif|jpe?g|png|ico|js|gz|otf|ttf|eot|woff)$">
Header set Cache-Control "max-age=2592000"
</Files>
プロキシサーバ
基本はどれだけの期間キャッシュを保つかのCache refresh設定、他はhttpヘッダのディレクティブで制御されると考える
Cache Refresh 設定 HTTPドキュメントの場合(4-8時間、5min、20%等複合)の更新間隔を保つ、ブラウザ更新ボタンで取得も可能だし
20%の意味は、1週間前の10080前にできた場合これを1440/10080=14.2%となってまだ新しいとみなす
Last-Modified 要素を 0.1 に設定した場合、最後の変更が 10 日前に行われたドキュメントのケースだとプロキシはこの要素の意味を、ドキュメントが 1 日 (10 * 0.1 = 1) の間変更されない、と解釈します。その場合、ドキュメントのチェックが 1 日以内に実行されている場合、プロキシはキャッシュからドキュメントを返します
使用されたキャッシュの回数
キャッシュの容量
Internet Cache Protocol (ICP) はキャッシュ(プロキシ)間の対話を可能で履歴を共有
(Sun Java System Web Proxy Server) https://docs.oracle.com/cd/E19636-01/819-3160/agcache.html
http://trafficserver.readthedocs.io/ja/latest/admin-guide/configuration/cache-basics.en.html
(Squid) http://d.hatena.ne.jp/takami_hiroki/20101006/p1
(Vanish) http://www.kumoyanet.com/420/
Posted by funa : 08:06 PM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
March 8, 2016
アクセスが遮断される場合ダメサイトとして登録されている可能性がある
Nortonでの確認:
https://safeweb.norton.com/report/show?url=bangboo.com
トレンドマイクロで確認:
http://global.sitesafety.trendmicro.com/
McAfeeでの確認:
http://www.siteadvisor.com/
Nortonに異議を申し立てるには
1. Nortonのアカウントを作成
2. 該当Webサイトを登録
3. Webサイトのオーナーを証明する作業を行う
(ページにNorton用タグを埋め込む、またはNorton専用HTMLファイルをRootに配置)
4. 異議申請
https://safeweb.norton.com/help/site_owners
Posted by funa : 01:07 AM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
February 27, 2016
■The art of
Innovation, Ideo Hot Teamを作る 顧客になって学ぶ(理解 > 観察 > 視覚化 >レビュー/評価) ブレインストーミング 焦点を明確に 遊び心、身体を使う、基礎スキルをやらせる テーマを外向きのアイデアを募りイノベーション (Xシェアを上げるには→○外出先でネット接続を時短するには) プロトタイプ 製品をS字改良、製品は成長する(macマウス、トラックボール、ワイン蓋) 白紙から考える、No They:自身でやる、イノベーションは目的志向 アフォーダンス、全然違うものを作る、そしてマーケで売る(イリュージョン) 旅に出てリサーチ、アイデアが重要 よく観察する |
Posted by funa : 09:25 PM | Column | Comment (0) | Trackback (0)
February 14, 2016
Google Analyticsを使った機能が動いていない。APIの使い方が変わったのか新しい方法があるようだ。なおGoogleMapも部分カットされていたし、互換性も糞もない、Holy moly、Holy crap、Holy shit。
1)Google Developer Console https://console.developers.google.com/start
アカウントを取得、APIの許可、サービスアカウント作成、OAuthのキーを生成
2)Google Anal https://www.google.com/analytics/
閲覧権限(サービスアカウントのメールをユーザ管理で付与)
3)Google APIs Client Library https://developers.google.com/api-client-library/
ダウンロード https://github.com/google/google-api-php-client
https://developers.google.com/youtube/v3/guides/moving_to_oauth?hl=ja
http://log.noiretaya.com/141
https://remotestance.com/blog/2592/
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January 4, 2016
Posted by funa : 12:29 PM | Gadget | Comment (0) | Trackback (0)
January 3, 2016
■JSONP
scriptタグを使用してクロスドメインなデータを取得する仕組みのことである。
HTMLのscriptタグ、JavaScript(関数)、JSONを組み合わせて実現される
GoogleAnalyticsのクッキーは1stパーティでサイト側がオーナでありGoogleがオーナーではない
サイト側のJSでクッキーが作成されるようなっている
クッキーが送信される相手はどこか?が重要でGoogleでなくサイト側に送信される
アクセス履歴は別途データをGoogleに送信しており、クッキーはセッション管理に使用される
Posted by funa : 10:53 PM | Web | Comment (0) | Trackback (0)
January 2, 2016
Posted by funa : 08:00 PM | Bike | Comment (0) | Trackback (0)
January 1, 2016
Posted by funa : 12:00 AM | Gadget | Comment (0) | Trackback (0)
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